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研究施設情報統合システム「Liims」とは(Liims=Laboratory Information Integration Management System)

紙ファイルや紙図面を使ったアナログな管理、部門ごとに異なるシステムを使った統一感のない管理、属人的な管理から脱却し、施設にまつわるあらゆる情報に横ぐしを通して可視化することができるシステムです。

》アズワンの薬品管理システム(ChlM)についてはこちら

散在する情報を統合することで、多角的な切り口から検索集計し、
有効な経営情報を導き出します。

各種台帳と図面をリンクさせた、ビュジアルに分かりやすいシステムです。

統合施設管理システム「Liims」の概要

従来のファシリティマネージメントシステムは管理台帳や帳票をデータベース化するだけでしたが、Liimsは管理台帳や帳票・契約書・マニュアル、点検保守履歴、減価償却シミュレーション、貸し出し状況などとCADフロア図をリンクさせた直観的なファシリティマネージメントシステムです。

  1. 1ツリービュー

    会社組織や建物、フロア、区画、設備、機器など管理対象物を階層構造で表示
  2. 2リストビュー

    ツリービューで選択した管理対象物の下位レベルの対象物や情報をリスト形式で表示
  3. 3イメージビュー

    CAD図面やイメージ画像を取り込み管理対象物のロケーション情報を表示
  4. 4カルテビュー

    指定した管理対象物の属性情報、点検修理履歴貸し出し状況、添付ファイル、減価償却等を表示

階層構造で管理するツリービュー、ロケーション情報を表示するイメージビュー、
管理対象物にまつわるあらゆる情報が紐づいたカルテビューが相互にリンクしているため、
必要な情報を直感的に探すことができます。

Liimsの8つのメリット

Liimsを用いて施設・資産情報を可視化することで、作業の効率化、ミスの低減、無駄なコスト削減に繋がるほか、企業組織の施設運営計画や経営戦力の策定に役立つ情報が得られます。

複数の台帳を統合してデータを一元管理

『実験機器台帳』『部屋管理台帳』『IT機器管理台帳』『リース台帳』『設備機器一覧』・・・。管理対象ごとに部門、担当者、書式、項目が異なる大量の台帳を一元管理。管理・検索・集計に要する作業時間を大幅に削減します。

CAD図面を活用して管理対象物の所在を把握

一覧形式の管理台帳では対象物の設置場所を明記しにくいものですが、CAD図面上に設置場所を定義することで探したいものが簡単に見つかります。正確な縮尺を持ったCAD図面印刷も可能ですから、図面の有効活用が図れます。

関連ドキュメントの添付・紐づけ・共有化

操作説明書やパンフレット、稟議書、契約書、納品書、保証書、修理報告書。WORD,EXCEL,PDFなど各種電子ファイルを管理対象物に紐付けて管理。紙情報の紛失対策や最新情報の共有に大きな効果があります。

点検・故障・修理作業の履歴を記録

管理番号、メーカー、取得日などの管理情報に加えて、管理対象物の点検、修理の情報を登録し、報告書を添付して履歴を管理することが可能です。保全保守計画の裏付けデータ、機器の買い替え判断にも役立ちます。

減価償却機能を活用して簿価を把握

減価償却機能で固定資産の償却状況を把握し、償却済みか否か、修理費が簿価を超えていないかなどが瞬時に判断できます。償却済み機器リストの作成も簡単ですし、年度計画の策定にも役立ちます。

バーコード管理による棚卸・貸し出し管理

バーコード付きラベルシールの印刷が簡単に行えます。管理対象物に貼付したラベルシールをバーコードリーダーで読み取ることで現物の存在確認がおこなえ、棚卸労力の削減が可能です。機器の貸し出し管理にもご利用頂けます。

管理情報の項目はお客様が自由に設定可能

管理番号、メーカー、取得日などの管理項目は、お客様が自由に設定可能です。運用開始後に新しい管理項目を追加することも簡単です。増加する管理対象物や管理項目に、システムカスタマイズなしで対応できます。

移送サービスと資産管理の連携

移送計画の際に作成する機器リストと配置図面は、そのままLiimsに取り込んで、移送が完了したその日から資産管理システムとしてお使い頂けます。またバーコードを使って数量や設置位置も正確に確認できます。


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